エヴァンゲリオンの実写化
これ見て怖いもの見たさから、妙な期待感がわいてきました。
それにしてもなんでレイだけ後ろ姿・・・
アニメやコミックの実写映画化が、ここ最近の邦画の流れなんでしょうか。
実写化は不安もあるでしょうが、その点は新しい作品として観られるキャパシティが、
どれだけあるかによって反応は変わりますね。
・・・と以前「最終兵器彼女」の実写映画化のところで言いました。
今回は妙な期待感になることもあるよってケース。
これはハリウッド製だから、別物として見やすいってのもあるかな。
というか、別物とでしか見れないわけですが。
それはそうと・・・
『 映画「北斗の拳」のケンシロウ役に阿部寛 』
という記事の見出しを見た時、軽いめまいがしました。
続きをよく読んだら、ケンシロウの「声」でした。
◇ エンタメ | 2006年07月30日
○ トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://teku2.s11.xrea.com/blog/x/mt-tb.cgi/38